回数重視よりもタイミング重視!

最近よく言われている「妊活」ですが、お医者さんに行って専門的に治療する前にもできることがあります。

早く赤ちゃんが欲しい、と焦るだけではなく、カップルにとって知っておくべき基礎知識がいくつかあります。

子作りにどんな注意が必要なのでしょうか。

 

専門医に相談する必要性があるのは?

週1〜2回程度、一般的な回数のセックスをしていて1年たっても妊娠にいたらない場合、不妊症が疑われます。

不妊症の治療というと、何か大変なことが起こるようなイメージですが、治療の初期には「様子を見る」という期間があると思ってください。

いきなり体外受精やホルモン療法をするというよりは、女性が基礎体温をはかって、自分の生理の周期を知ることが必要となります。

きちんと知るにはやはり3ヵ月〜半年ほど必要です。

 

治療までの期間

以前は治療を始めるまでの期間が2年とみられていたのですが、この「様子を見る」期間が必要ですので、早めに基礎的なことを知るように、と1年に短縮されました。

体調を整えたり、カップルの知識を確認する形で様子を見ます。
おおよそ妊活してから2年で90%のカップルが成功に至っていますので、焦らずに勉強していきましょう。

 

夫婦ではかるタイミング

女性が卵子を排出したタイミングでセックスをし精子が卵子に到達すること、さらに受精した卵が子宮内に着床することで妊娠完了となります。

ですから、卵子がいない状態で性生活の回数が多くても受精することはありません。

卵子が受精可能な状態でいるのは排卵後6〜8時間といわれていますから、注意してタイミングを見ることが大切です。

ですから、女性の月経が不順な場合、このタイミングが計りにくく、受精に至らないということになります。

排卵日は月経初日から逆算して14日前なのですが、ストレスや体調によってこの周期がくるうと、ずれてしまいます。

基礎体温をはかって自分が何日で次の生理がくるのかをチェックすると同時に、体調も整えていくようにします。

現在、この日を簡単にチェックできる検査薬が市販されていますので、利用してみましょう。